日本の精神科医はひどい低レベル

1960年代以降、いまだに欧米のノーマライゼイション医療を
真似すらできないでいるという、
基本的な人権意識も真っ当な知識も当然の責任感も持ち合わせていない日本の精神科医たちのレベルは、
先進国中では、論外の、超超超ウルトラ最低レベルである。


というより、ゴリゴリガツガツ勉強し続けただけの妄想性人格障害者どもが、
自分自身の妄想性人格障害の故に、大挙して精神科医をやっている
のではないかという観がある。


端的に言えば、日本では、余りにも精神科医不適格者ばっかりが精神科医をやっているために、
まともな診断、まともな精神医療が行なわれるはずがないという状況が延々続いている。


まず、このことを日本のマスゴミ人たちは、よくよく認識していなければならない。


モンゴルに帰る朝青龍。2007年8月29日)
解離性障害神経症圏内→意識が困惑し過ぎる部分(日本のマスコミ人どもや日本相撲協会の理事どもに関する部分)に解離性昏迷でシャッターが強制的に降りてしまっているだけなのだから、移動ぐらいは当然ラクーにできる。神経症圏内の精神障害で最も精神病に近いと言われる強迫性障害の人でさえ、通常、ごくごく普通の人にしか見えないし、どこかで強迫観念が起こらない限り、移動ぐらいは何の問題もなしに出来る。神経症圏内で最も移動に困難を抱えることになる恐慌性障害パニック障害)の人でさえ、抗不安薬を適切に服用していれば、健常者と同じように移動だけは取り敢えず出来る。解離性障害解離性昏迷の人なら、移動すること自体には何の問題もない。既に知っている移動手段で、慣れ親しんだ母国に帰る場合などは特に、問題など生じ得るはずがない。それにしても、この表情、心配だなぁ・・・。


★ ヤブ精神科医どもは、神経症解離性昏迷を、非人道的な故意からか、傲慢な虚言癖からか、無能からか、精神病緊張病性昏迷と履(は)き違えている。聞くも哀れ。


解離性障害→当然、記者会見を要求したり期待したりすべきではない。無意味な上に、非人道的に悪化させるだけ。


解離性障害→日本のマスコミ人どもや日本相撲協会の人間どもがそもそも諸悪の根源なのであるから、症状がかなり軽くならない限り、日本のマスコミ人どもや日本相撲協会の人間どもに対して記者会見などできないし、そもそも記者会見を開く必要性すら全く理解しないまま月日だけが過ぎ去っていくであろう。


★ 通常ではあり得ない突如の引き籠もり・通常ではあり得ない連続的な無表情・通常では考えられない連続的な無反応・通常では考えられない連続的な記者会見なし→解離性障害解離性昏迷)の診断名で極めて妥当。


ドアフォマスコミ人どもに加えて、日本の精神医療を滅茶苦茶にしている小田晋町沢静夫日向野春総、・・などのヤブ精神科医どもが続々と、クソマスコミ人どもに乗せられて、そのヤブ精神科医ぶりを再び、わざわざ、露呈し始めてくれている。

彼らヤブ精神科医どもは、世界的な診断基準を無視し、自分の妄想患者的推測に不都合なすべての事実を無視し、映像を見ただけで自分勝手な妄想を発展させ、妄想患者的に妄想的診断をしてるだけ。それだけで十分に医師失格。精神科医失格。自分自身は直接、問診も何もしていないくせに、何故に、あれほど妄想患者的に断定し得るのか?(笑) 自分自身は面接も問診も何もしていないくせに、何故に、あれほど妄想患者的に、面接も問診も自分自身で行なっている精神科医の診断を尊重せず、逆に、あり得ないスリ替えまで行なって、無理やり否定しているのか?(笑) 彼らは、自信満々のインチキ占い師よりも遥かに悪質な連中である。彼らヤブ精神科医どもが妄想性人格障害ないし反社会性人格障害であろうということだけは既に余りにも明らか。(笑)


以下のブログを読めば、日本のマスコミ人のドアフォぶりも、精神科医のヤブぶりもよ〜く分かる。ただし、最低限の実質的リテラシーがあればの話。日本人の実質的識字率(実質リテラシー率)は5%らしい。納得。日本のマスコミ人どもやヤブ精神科医どもの実質的識字率は5%を遥かに下回っているということになる。とことん迷惑な話だ。


★ 2007/07/31 朝青龍バッシングは異常じゃないの?
☆ 2007/08/02 チャリティ参加の朝青龍に日本人、猛バッシング!
■ 2007/08/02 謹慎4ヶ月の異常性
☆ 2007/08/03 【相撲の心】よってたかってバッシングすること
◇ 2007/08/03 朝青龍バッシングに見るマスコミの不勉強
□ 2007/08/06 朝青龍サッカー事件で一番悪いのは日本国民かも知れない
★ 2007/08/12 朝青龍バッシングはやっぱり異常だ!
◇ 2007/08/13 朝青龍の処分の妥当性:死亡事件とサーフィン事件
○ 2007/08/17 朝青龍にひがみ狂ってるようでは日本相撲協会の未来はないね
◇ 2007/08/18 こうして悪役に仕立て上げられる朝青龍
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◇ 2007/08/20 横綱審議会は正しく機能したのか
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● 2007/08/24 横綱朝青龍は「解離性障害」で妥当。日向野春総・小田晋こそ典型的なヤブ精神科医。
● 2007/08/25 朝青龍の横綱としての品格の偉大さ・純粋さに少しは気付けよ!
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◇ 2007/08/28 疑惑の銃弾と朝青龍
◆ 2007/08/29 Part1 朝青龍は(嫉妬でバッシングされるほど)強くて品格申し分ない横綱
◆ 2007/08/29 Part2 朝青龍は(嫉妬でバッシングされるほど)強くて品格申し分ない横綱