朝青龍の面白さ・良さ・純粋さが分からないなんて、人間としてクズ過ぎ!


(「ボク、あさしょうりゅう!」)


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朝青龍の笑顔は、まるで猫が笑っているようでかわいらしい。私は、かつて好きだった千代の富士よりも好きである。


ところが、TBS「ピンポン!
火曜日(2007/08/28)は麻木久仁子
水曜日・木曜日は杉山邦博
そして司会の福澤朗


この人たちは、これだけ朝青龍に関する報道がなされていて、


モンゴルの英雄」横綱朝青龍がモンゴルで慈善サッカー・イベントに飛び入り参加をさせられたということに対して「軽率」だなどという「軽率」な判断をした日本のマスコミ人どもや日本相撲協会の理事たちこそ、事実誤認甚だしい極めて「軽率」な報道・言動・人権弾圧に狂っていたということを、何故、いまだに、「素直に認めようとしないのだろうか?


横綱朝青龍巡業を「軽視」したということもあり得ない。相撲で生じた肘痛と疲労骨折の腰痛との治療のため、相撲だけはできない。肘痛のために握手会やサイン会も無理。名古屋場所(7月場所)途中からの疲労骨折による腰痛のため、土俵入りも無理。それでも状態が良くなれば途中からでも巡業に出たいと高砂親方を通して言っているのだ。


巡業を「軽視」しているのは、二横綱体制になったことはみんな知っているのに、横綱朝青龍の出場を悪感情むき出しで断って、ひとり横綱の詐欺的巡業を自分たちで勝手に強行した巡業部全員のほうであることは余りにも明らか。


手術が必要なほどの肘痛と疲労骨折を抱えていても本場所の大相撲で優勝できるほどなのだから、チャリティーのお遊びの球技ぐらいならラクにできる。


また、チャリティーの球技イベントに対しては、当然、品格ある横綱としては明るくチャリティーの球技に参加すべきである。実際、朝青龍は、品格ある横綱として当然のことをしたまで。


もしチャリティーのお遊びのような球技を、周囲から熱烈に要請されているというのに、そして、自分でもお遊びの球技程度ならラクーに出来ると思っているのに、横綱としての責務を何も感じず無下に断る自己中の横綱がいたとしたら、そっちのほうが遙かに問題。


テレビに出てくる人たち、番組をつくる人たちがああ露骨に頭イカれてる自己中の人たちばっかりだと、テレビそのものが有害無益な存在でしかなくなってしまう・・・。


日本テレビ「ザ・ワイド」
加藤タキ、この腐り果てた高慢女、どこまでも高慢に腐り果ててる醜悪なババァ。どうして、こんなクソドアフォの整形やりまくりのイカレババァが、横綱朝青龍小池百合子に対して、偉そうに謝罪要求や誹謗中傷を公共放送を悪用して行なっているのか?


朝青龍には、謝罪しなければならない問題は何もない。


節税し過ぎの経理担当者の問題は、あくまで節税し過ぎの経理担当者の問題であって、朝青龍個人の問題では全然ない。いかに節税すべきか、これはかなり詳しいつもりの人でも、かなり分かりにくい問題である。


例えば、横綱は、明らかに副業を禁止されている。そして、横綱として入って来る収入は全て横綱であるが故の収入であり、本業としての収入と十分考えられる。横綱の結婚式の放映権料やCM出演料だって、横綱だからこその高額な報酬なのであって、決して朝青龍明徳というデブ男一個人を某プロダクションの有名タレントとして扱ったための高額報酬ではない。よって、横綱は副業を禁止されている以上、また横綱としての報酬しか得られない仕組みになってしまっている以上、ほんの少しの要素でも横綱であるが故に入って来るという収入は、横綱の本業としての収入として国税庁は認めるべきである。


以下の脱税は、横綱朝青龍の件とはだいぶ異なる。理事、親方(年寄)、部屋としての脱税だからである。
1995年06月 元横綱千代の富士九重親方が約1億3000万円の申告漏れを指摘される。
1996年07月 二子山親方横綱貴乃花大関若乃花が計3億円余りの申告漏れを指摘される。
1996年11月 初代・横綱若乃花花田勝治氏が3億円を所得申告していなかったとして修正申告。
1998年06月 日本相撲協会が約3億5000万円の申告漏れを指摘される。
1999年04月 元大関霧島の陸奥親方が約2億2000万円の申告漏れを指摘される。


国税庁は、何故か、大企業や政治家や官僚どもには臆病過ぎるほど大甘なのだが、個人事業主には異常なほど弱い者いじめに狂っている。『取りやすいところから取ろう』『自分の出世に差し支えないところから取ろう』という魂胆が見え透いている。そういう国税庁の醜悪な実態が、朝青龍の件では異常なほど露骨に明らかになったと言える。マスコミが非難すべきなのは、朝青龍でも朝青龍経理担当者でもなく、明らかに、弱い者いじめに狂っている国税庁のほうである。


その国税庁よりも陰惨に、TBS日本テレビテレビ朝日NHKなどの狂ったマスコミ人どもが、あたかも謝罪しなければならない犯罪的な事件を朝青龍がしでかしでしでもしたかのように、極めて名誉毀損的・人権侵害的なバッシング誤報を狂ったようにやり続けている。

実際は、朝青龍は、チャリティー・イベントのお遊びサッカーに参加するよう要請されたために、品格ある横綱らしくケガを押して飛び入り参加し、品格ある横綱らしくチャリティー・イベントを明るく盛り上げただけ。


朝青龍と日本国民とモンゴル国民に謝罪しなければならないのは、TBSや日本テレビテレビ朝日NHKなどの狂ったマスコミ人どもや、全く品格のない日本相撲協会の理事たち、横綱審議委員会の委員たちのほうである。


麻木久仁子加藤タキやくみつる杉山邦博福澤朗鍋谷史朗草野仁鳥越俊太郎大澤孝征などは、朝青龍に土下座謝罪しなければならないクソマスコミ人どもの筆頭格である。二度とテレビに出て欲しくない。


横綱朝青龍のイメージを落とし続けているのは、朝青龍本人ではなく、明らかに、これらの嫉妬深くて劣悪なクソマスコミ人どもであり、こいつらの○チガイ地味た言動を鵜呑みにし続けている日本相撲協会の理事たちや横綱審議委員会の委員たちのほうであることは明らかである。自分たちで自分たちのやっていることが全然わからないで、一体何を言っているのかと思わされてしまう・・・。


結論:
諸悪の根元・加害者は、これらの嫉妬深くて高慢なクズマスコミ人どもと日本相撲協会の理事たちや横綱審議委員会の委員たち。



朝青龍、日本のクズマスコミ人ども、日本相撲協会のクソドアフォ理事ども、横綱審議委員会のクソドアフォ委員ども、日本のクズ精神科医どもをみ〜んなぶっ飛ばしてやってくれ。彼らは全員、殴る価値もないクズばっかり。ダルフール強制移住させたいくらいだ。




【ためになったブログ】


★ 2007/07/31 朝青龍バッシングは異常じゃないの?
☆ 2007/08/02 チャリティ参加の朝青龍に日本人、猛バッシング!
■ 2007/08/02 謹慎4ヶ月の異常性
☆ 2007/08/03 【相撲の心】よってたかってバッシングすること
◇ 2007/08/03 朝青龍バッシングに見るマスコミの不勉強
□ 2007/08/06 朝青龍サッカー事件で一番悪いのは日本国民かも知れない
★ 2007/08/12 朝青龍バッシングはやっぱり異常だ!
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○ 2007/08/17 朝青龍にひがみ狂ってるようでは日本相撲協会の未来はないね
◇ 2007/08/18 こうして悪役に仕立て上げられる朝青龍
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◇ 2007/08/24 疲労骨折の例を検索してみました。
● 2007/08/24 横綱朝青龍は「解離性障害」で妥当。日向野春総・小田晋こそ典型的なヤブ精神科医。
● 2007/08/25 朝青龍の横綱としての品格の偉大さ・純粋さに少しは気付けよ!
◇ 2007/08/26 巡業は本場所と並ぶ重要行事なのか
◇ 2007/08/28 疑惑の銃弾と朝青龍
◆ 2007/08/29 Part1 朝青龍は(嫉妬でバッシングされるほど)強くて品格申し分ない横綱
◆ 2007/08/29 Part2 朝青龍は(嫉妬でバッシングされるほど)強くて品格申し分ない横綱